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胡桃パン❁くるみの浸水実験!パサつき防止になるのか?

【 くるみパン 】

 

先月のこと。

「胡桃パンを作るとき、ロースト胡桃を浸水させてから作るとパンがパサつきにくい」という記事を読んだので、Instagramでアンケートを取ってみたんです。

実際に試したことありますか?効果はどうでしたか?って。

アンケート結果こんな感じだった👇

試したことある&効果あり 20%(72票)
試したことある&効果なし   7%(24票)
やったことない         73%(263票)

 

試したことがある人の中でも、意見が分かれた!

実際のところどうなのか体感してみたかったので、自分でも焼いてみた🙌

 

 

胡桃はオーブン160℃で10分ローストしてから割りつつ大まかに皮むき。

半分に分けて…

  1. ロースト+牛乳浸水15分→キッチンペーパーで水分を拭く
  2. ローストのみ

👆のふたつをそれぞれ生地に加えて作り比べてみたよ。

 

 

実験が1回だけじゃ、結果に偏りがありそうなんで…

丸成形したり、お花成形にしたり、全部で4回焼いた。

食べる時は目隠しして、夫と二人で食べ比べた。(本気)

 

焼いた翌日。
左:①ロースト+牛乳浸水
右:②ローストのみ

目隠しして食べた結果…

夫は、4回中3回は「①ロースト+牛乳浸水パン」の方を柔らかいと言っていた。

どちらもほぼ変わりないが、強いて言うなら「こっちの方が柔らかい」というニュアンス。

わたし的には、翌日に食べる分にはどちらもあまり差は無いように感じた。

正直どちらも柔らかい。

 

焼いた翌々日。
左:①ロースト+牛乳浸水
右:②ローストのみ

翌々日は食感に違いが出た!

夫も私も、牛乳に浸水しているものの方が柔らかく感じました。

①牛乳に浸している方が内層のしっとり感が残っているというか、舌に当たる感覚が柔らかい。

②ローストのみのパンは、内層が少しパサついている印象。

時間経過した方が違いが出るね。

アンケートで結果が分かれたのも、時間が経過してから食べたかどうかで意見が分かれてそうだなと思った。

逆に言えば、焼いた翌日にはパンを食べきっちゃうなら、胡桃の浸水は必要ないのかも?とも感じました。

今回の実験で、ロースト後の胡桃40gを15分吸水させたら重さが43gになってたんです。

これってシンプルに生地の加水が3g増えたのでしっとり感が増したのか、それとも、胡桃がパンの水分を吸い取らないからパサつきづらいのか。どちらなのだろう?

無理に生地の加水を上げるよりは断然作りやすいので、胡桃パンの老化を遅らせたいときは、胡桃の浸水が一番手っ取り早いのかもしれない。

ちなみに、胡桃を吸水した時に「胡桃がしなしな食感になるのでは?」と懸念してたんだけど、思ったよりそんなことなかったです。カリカリでもなかったけど、気になるほどシナシナでもなかった。

今回の実験はこんな感じでした。

結果:胡桃を浸水すると、時間が経過したときに違いを感じた!

★動画も撮ってます👇パンの柔らかさや質感を見たい人はどうぞ。

☆使った材料&道具

スーパーカメリヤ
セミドライイースト
シママース(塩)
よつ葉バター食塩不使用
胡桃

☆レシピはコチラにまとめてあります→【 レシピページ❁ 】

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